Simple Beam for VRChat Avatar
- ダウンロード商品¥ 0
◇ 概要 ・ アバターに入れた武器等から、アクティブ・非アクティブを切り替えるハンドサイン等のアニメーションのみで簡単にビームが出せるunity及びVRChat利用想定データです ・ 本データには、ほたて@HHOTATEA_VRC様作成のFakeBloomShaderが同梱されています (頒布先URL:https://hhotatea.booth.pm/items/1382159) ◇ 利用規約 ・ 著作権は製作者に帰属します ・ 本製品を使って発生した問題に対しては製作者は一切の責任を負いません ・ 同梱されたFakeBloomShaderの利用規約については、当該製品の利用規約が適用されます ・ 許可事項(同梱されたFakeBloomShaderを除く) → 改変・解析 → 二次配布 ・ 禁止事項(同梱されたFakeBloomShaderを除く) → 迷惑行為等 ◇ 各Prefabの説明 ① Beam01 ・ 発射+照射中の演出で構成されます ・ Prefabのアクティブを切り替えるだけでビームを発射できます ② Beam02 ・ 予備動作+発射+照射中の演出で構成されます ・ Prefabのアクティブを切り替えるだけでビームを発射できます ③ Beam03 ・ 発射+照射中+収束の演出で構成されます ・ ハンドサインのアニメーション等で a) Beam01をアクティブ b) Beam03_subを非アクティブ とするアニメーションを作成することで、発射後にビームが収束する演出が表現できます ④ Beam03alt ・ Beam03では発射口に発生するパーティクルが、ビームの発射をやめた際に瞬間的に消えてしまうという問題があります ・ Beam03altのPrefabは、発射口に発生するパーティクルのEmission>Rate over Timeの項目をデフォルトで0にしてあるため、これらの値をハンドサインのアニメーション等で指定することで、ビームの照射終了後に発射口のエフェクトが突然消滅することを回避しています ・ 使用する際は、Beam_Spike及びBeam_SonicのRate over Timeの値を、ハンドサインのアニメーション等でBeam01のプレハブを参考に入力してください ⑤ Beam04 ・ 予備動作+発射+照射中+収束の演出で構成されます ・ ハンドサインのアニメーション等で a) Beam02をアクティブ b) Beam03_subを非アクティブ とするアニメーションを作成することで、発射後にビームが収束する演出が表現できます ⑥ Beam04alt ・ ④に予備動作を追加したバージョンです ◇ その他 ・ Exampleフォルダ内にはビーム内側部分の明度が低いビーム用のサンプルマテリアルが入っています